預かり保育

初音丘幼稚園の預かり保育

行政と民間による乳児を含む預かり保育認定は全国ではじめて

横浜市は平成9年9月8日に『預かり保育モデル幼稚園』を市内3ヶ所開設。
その第1号に初音丘幼稚園の施設「PICCOLINO」が認定されて、行政と民間 の連携による預かり保育(幼稚園児対象)がスタートしました。
一方、平成9年10月1日、全国に先駆けて「幼稚園を活用した横浜型保育施設事業(横浜方式)を初音丘幼稚園と連携しながらスタート!
『今日、全国ではじめて、幼稚園にあかちゃんが登園してきま~す…』 とNHK「おはよう日本(朝のニュース)」で全国へ電波が届きました。
行政と民間による『幼稚園の保育サービス事業』の誕生であり、地方の 時代における行政のあり方に一石を投じました。  
以来、幼稚園と保育所を取りまく国(文科省・厚労省)の動きは加速 の途にあり、幼保の垣根が年々、低くなる傾向にあります。  
幼稚園の教育活動の枠組みのなかに『預かり保育』が位置づいたことは、 時代の変化に対応した幼稚園、21世紀に新しい幼稚園教育を考究していく
入口でもあります。

預かり保育の利用方法は…

  • 預かり保育は、職業は持っているがわが子は幼稚園へ通わせたいという 親のニーズが多いことに対する必要な子育て支援のひとつです。 (社会参加や仕事へのやりがいを挙げる人が多い)
  • 預かり保育は、仕事を持たない専業主婦のお母さまからの求めもあります。 「母親の用事」「きょうだいの学校のこと」など。 なにか都合ができたときに、子どもを預かってもらえれば助かるという声 が多い。 なにかの用事ができたときに預かってもらえるシステムも親のニーズが多 いことに対する必要な子育て支援策です。
  • 幼稚園の預かり保育は、仕事をもつ母親、仕事を持たない母親の双方の子育て支援策です。

当園の預かり保育が国の方針を変えました!

平成9年9月現在、文科省は預かり保育を認めていませんでした。
ところがピッコリーノが市と連携のなかスタートしたところその影響は全国化し、文科省は平成10年12月、幼稚園教育要領改訂の折『預かり保育』を幼稚園教育の一つ生活場面と位置づけました。
現在全国8500の私立幼稚園の80%の園が実施しております。  
また、幼稚園の施設を活用した『あかちゃんの預かり保育』もOKとなり 幼稚園と保育所の垣根は低くなりました。
いずれにしろ子育て支援は時代の要請です。  
幼稚園の教育はしっかりやります。 そのうえで子育て支援の応援もさせていただきます。  
※なお当園の預かり保育は、以下の考えのもとで、日々、運営しています。

預かり保育の基本は…

  • 家庭生活の雰囲気を預かり保育の生活の場に醸し出すこと。
  • 預かり保育の生活の場は、子どもにとって心の安定と安心そして安息の場であること。
  • 年齢の違う子どもたちの生活や、子ども一人ひとりの遊びが十分に楽しめるような環境と援助を心掛けること。
  • 預かり保育担当の先生は、専任教諭であること。(本園は専任です)
  • 預かり保育担当の先生と幼稚園のクラス担任との連携を密にとること。
  • そのほか、健康安全管理、親との連携、預かり保育の様子を伝えるお便り の発行、生活プログラムの発行

預かり保育で大切なことは…

  • 預かることがどんな状況であれ、子育ての中心は子をもつ親であります。 私ども(園)は、ある限られた時間の子育て支援に協力しているわけです。 この点を間違えられると、預かるのが当たり前…になってしまいます。 くり返しますが、子育ては、親の責任であることをしっかりとお考えの うえ、お子さまをお預けください。
  • 本園ではいろいろな事情でお子さまを預かりますが、子を持つ親はわが子 の20年先の幸せを願って日々の生活を営んでいます。 そして乳幼児期の親子関係の結果は、少年期後半~青年期前半に出てくるこ とを肝に銘じ、親子のふれあいの時を持つこと、子育ての喜びを両親が肌で 感じ、実践できることを強く願います。 また、園でもそのような機会が持てるようにしています。

保育時間

保育時間 【預かり保育】
(月・火・木・金)・・・ 7:30~9:00 / 14:00~18:30
(水)      ・・・ 7:30~9:00 / 11:30~18:30
(土)      ・・・ 7:30~15:30
休園日 日曜・祭日・年末・年始(12/29~1/3)
保育料 保育料は、横浜市認定基準によります。
【保育料の納入】 当月17日に指定口座より引き落としいたします。
病気・事故のとき 伝染病その他により、他のお子さまの迷惑となるような恐れのある場合は、お休みしていただきます。
伝染病にかかった場合は、医師の許可があるまで登園を控えてください。(治癒証明書の用紙は園にあります)
登降園
  • 園への送り迎えは、保護者の方が責任をもって行なってください。
    他の人にお願いする場合は、あらかじめ園に連絡しておいてください
  • 登園したときは、お子さまを必ず先生に受け渡してください。
  • 朝は遅くとも9時までに登園してください。
  • 事情により遅れるとき、または欠席のときは、必ず8時までに園にご連絡ください。
  • 降園のときは、必ず先生に迎えに来たことをお告げください。先生がいないときは、他の先生に告げてから降園してください。また、都合でいつもと違う方がお迎えのときは、あらかじめ園にご連絡いただくか、手紙を持たせてください。
  • 【その他】
    ・保護者の住所、勤務先の変更があった場合は、直ちに書面で連絡してください。
     万一お子さまのことで緊急に連絡する必要がある場合、園としても困りますので、
     この点を忘れないようにしてください。

一時預かりの利用方法

願書に記入、押印のうえ提出(登録になります)
預かりの予約は、希望日の2日前までに、電話予約をしてください。
予約のとれた人は「一時預かり予約表」を幼稚園にお出し下さい。
★予約なしで当日の時は、お断りすることもあります。
★「一時預かり予約表」は、幼稚園にあります。

月極の方

願書に記入、押印のうえ提出(登録になります)
両親の雇用証明書が必要です。(用紙は幼稚園にあります)
前月までに次の月の予定表を出していただきます。
※その他、詳しいことは要項をご覧ください。